『死生懇話会サロン2025』-“手放す”ことのしあわせ

滋賀県主催のイベントに『死生懇話会サロン』2025年度第2回目にゲストとしてお招きいただき「“手放す”ことのしあわせ」というテーマで話題提供させていただきました。
滋賀県の案内ページ
『死生懇話会サロン』ページ

「死生懇話会」とは

滋賀県では、人生100年時代の到来とともに、多死社会を迎える中で、誰もが避けられない「死」について、行政としても真正面から向き合い、「生」をより豊かにするヒントを得るために、令和2年度から「死生懇話会」を設置し、さまざまな角度から議論を深めてきました。

令和6年度には、その取組をまとめた書籍『えっ! 死ぬとか生きるとか、知事命令? 滋賀県庁「死生懇話会」ドキュメント』を発行し、多くの方に知っていただけるよう発信しています。
今回、さらに多様な視点から「死」や「生」についてともに考え、対話を深める「死生懇話会サロン」を開催いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

(死生懇話会サロンWEBページより引用)

場所はブランチ大津京内にあるコートサイド(公式Instagramへ)にて。
今回、セミナー講師のような立場ではなく、一話題提供者として、参加者様の思考と対話を促すためのインプットトークを担当させていただきました。
イベントテーマが「“手放す”ことのしあわせ」でしたので、あえてそれを問い直し「手放したらしあわせに近づける?」というタイトルでお話させていただきました。

各テーブル4名ずつのディスカッションも大いに盛り上がりました。
私も途中から参加させていただきましたが、今まさに手放そうとしている方のわくわく感と恐怖感を目の当たりにしたり、自分のしあわせの判断軸に迷う方の素直な気持ちをうかがったり……。
時間を忘れて対話に没頭してしまいました。
グラフィックレコーディングは、話が流れず可視化され、各々の振り返りにも役立ちますね。

会場には運営スタッフさんの私物という『死生懇話会』らしい書籍も。
今回は『死生懇話会サロン』の中でも異色の「しあわせ」というものを考える回でした。

次回第3回目は看護師さんによる「あなたの最期を思い描く会」というテーマで開催されます。
ご興味ある方はぜひご参加ください。

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